序
しりとりで、小さい文字で終わった場合はその直前の文字とともに続けるルールを採用するものとする。このとき、たとえば「ダヴィ」→「ヴィヴァルディ」→「ディスプレイ」などが成り立つ。
さて、「ツァ行」の「ツァ」「ツィ」「ツェ」「ツォ」で終わった場合、何を続ければよいかという話。
手持ちの語彙より
「ツァ行」で終わる語を脳内からひねりだし、さらにそれに続きうるものをひねり出したらこうなった。
なぜかイタリア語をおもにドイツ語で受ける形になった印象。「マテラッツィ」からの「ツィーゲ」はサッカー選手つながりで美しい。「ツェナー○○」はいろいろあるので耐えるか。ただ、固有名詞を禁止するルールだとかなり厳しい。